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ティッシュの箱をケースに入れようとしたら、ふたが閉まらない。買い替える前に、箱の幅・奥行き・高さと、ケースの「対応サイズ」を照らし合わせてみてください。商品ページに載っているケース本体の外寸は、収納できる箱の寸法とは別です。
まず今ある箱とケースの条件を確認すれば、使い方の確認で済むのか、サイズの違う箱やケースを検討するのかを整理できます。この記事はメーカーの公開仕様をもとにした確認手順です。紹介商品の現物測定や、箱を入れる実地検証はしていません。
箱が入らないときは、手元の寸法から確認する
1.ティッシュの箱を三方向から測る
定規やメジャーで、箱そのものの幅・奥行き・高さを測り、単位をそろえてメモします。中身の枚数だけで判断せず、買い置きの箱も別の商品なら寸法を確認しましょう。箱の形が崩れている場合は、表示寸法だけでなく、いま入れたい箱の状態も見ておきます。
2.今のケースの「対応サイズ」を探す
説明書やメーカーの商品ページで、「対応するティッシュボックス」「収納可能サイズ」などの記載を探します。「本体サイズ」「外寸」はケースの外側の大きさです。たとえば外寸の高さが8cm台でも、高さ8cmの箱を入れられるという意味にはなりません。
内寸が載っていれば参考になりますが、開口部やふたを含む収納条件は説明書も確認してください。外寸から厚みを推測して内寸を計算したり、記載のない対応寸法を埋めたりするのは避けます。
3.閉まらない場所と入れ方を確かめる
箱の側面が当たるのか、上にはみ出してふたが閉まらないのかを見て、測った寸法と照合します。あわせて、箱ごと入れる製品なのか、指定された開け方・入れる向きがあるのかを説明書で確認しましょう。無理に押し込まず、箱を切ったりケースを改造したりせずに判断します。
対応寸法内なのに収まらず、入れ方にも間違いが見つからない場合は、ケースの型番と箱の寸法を添えてメーカーや販売店へ確認すると、何を調べたいか伝えやすくなります。
すぐに新しいケースを買わなくてもよい場合
説明書どおりに入れ直して収まるなら、買い替えは不要です。また、今のケースを使い続けたいなら、次にティッシュを補充するときに対応寸法に合う箱を選ぶ方法もあります。
一方、使い続けたい箱が対応範囲を超えているなら、その箱に合うケースを探す理由になります。収納する必要を感じなければ、今ある箱をそのまま置く選択でも構いません。「ケースを残したいか」「いつもの箱を使いたいか」を先に決めると、買い物の条件が絞れます。
商品仕様の読み方:タワーのレギュラーサイズを例に
寸法の違いを確認する例として、山崎実業の「フィルムフックティッシュケース タワー レギュラーサイズ」(品番5587/5588)を見てみます。メーカー公式の商品情報では、次のように案内されています。
- 本体外寸:幅26.2×奥行き13.2×高さ8.3cm
- 対応:高さ7cmまでの一般的なティッシュボックス
- 枚数の目安:200組(400枚)以内
たとえば、測った箱の高さが7.5cmなら、ケースの外寸8.3cmより低くても「高さ7cmまで」という対応条件から外れます。高さ6.5cmなら高さの条件内ですが、それだけで収納できるとは判断できません。
確認した公式情報には、収納部の幅・奥行きの数値がありません。幅や奥行きが合うか不明な箱は、寸法を伝えて問い合わせる必要があります。200組以内という目安も、箱の寸法確認の代わりにはなりません。
買い替えるなら、箱だけでなく設置場所も確認する
この商品は縦・横の向きで使え、置いて使うこともできます。壁面に取り付けたい場合は、光沢のある平らな油染みしない面など、メーカーが示す取り付け条件の確認が必要です。フィルムフックの接着面は1個あたり幅6×高さ6cmで、付属するフックは2個。接着面より大きい取り付け面が必要で、耐荷重は500gです。
置いて使う場合も、本体外寸で置き場所を確認したうえで、箱を交換するための作業場所を確保できるか見ておきましょう。箱が収まることと、使いたい場所で扱えることの両方を確認してから選びます。
「フィルムフックティッシュケース タワー レギュラーサイズ」の楽天市場販売ページです。

購入を検討する場合は、品番と対応条件を確かめ、価格・在庫・配送については販売店の最新表示を確認してください。
最初にすることは、今の箱を測ることです。その寸法をケースの対応条件と照合し、条件が足りなければ問い合わせる。買い替えが必要だと分かってから、設置場所まで含めて選べば、外寸だけを見た取り違えを避けやすくなります。
情報確認時点:2026年10月

